Design Studio PASTEL Inc.

KYOTO SCOPE

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の一組織である社会技術研究開発センター(RISTEX)「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域のプロジェクトのひとつである「KYOTO SCOPE」を企画段階からお手伝いしました。

トラウマ・インフォームド・ケアをどのように医療現場に定着させるとよいだろうかという問いからはじまり、研究内容をヒアリング、社会実装のアイデアを整理、再構成し、ケーススタディと地域資源リストの二段構成を提案しました。医療とソーシャルワークをつなぐためのプラットフォームです。「KYOTO SCOPE」というネーミングやロゴ制作のプロセスも研究メンバーと歩みを揃えながら、WEBサイトを立ち上げました。

心的負荷の高い現場で閲覧される可能性があることから、医療現場で遭遇するさまざまなケースを象徴するグラフィックは、やさしく客観的な表現を心がけました。線と図形で構成した素案をLEADERの清水さんがカラフルで親しみやすいビジュアルに仕上げてくれました。

このプラットフォームは京都をフィールドとしていますが、パッケージとして他地域への展開も可能です。医療とソーシャルワークをつなぎたいという思いをお持ちのかたや自治体のかたは、ぜひKYOTO SCOPEの事務局までご連絡ください。

kyoto-scope.com

2020/社会実装
Client: 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野
Creative Director & Planner & Editor: 髙木大吾 [Design Studio PASTEL Inc.]
Art Director: 清水彬仁 [LEADER]
Designer: 清水彬仁(V.I.、WEB) / 和田武大 [株式会社デザインヒーロー](PR Tools) / 髙木大吾(WEB)